リプロダクティブ・ライツ、国際保健などの情報

現在、世界中で、１分間に１人の女性が妊娠・出産が原因で死亡しています。そのほとんどが途上国で起きていて、しかもそのほとんどが防ぎうるのです。
このような妊産婦死亡を放置するのは、基本的人権の侵害です。
妊娠・出産という女性にしか起きないことを放置することは、女性差別です。
今こそ、政治的責任と投資責任を果たし、すべての女性が尊厳を持って生きることができるよう人権の視点から世界中がこの課題に取り組まなければなりません。

G8は妊産婦の健康のために資金の約束を

妊産婦死亡と人権についての国際イニシアティブ

G８洞爺湖行動指針に対するプレスリリース

WGNRR女性と健康国際行動日

HIV/AIDSと女性

セックスワーカーとHIVについての国連の指針についての意見書(NSWP作成)

妊産婦死亡と中絶(WGNRR作成）

妊産婦死亡とドメスティック・バイオレンス(WHO)

人口について考える。
10reaons


外務省　国際保健と開発のページ

２２回日本国際保健医療学会で口頭発表をしました。
volunteer.hus.osaka-u.ac.jp/jaih2007/book3.pdf

担当

麻鳥澄江、鈴木 文

ファクシミリ

０４７−３２０−３５５３

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